言葉はいつも想いに足りない

~きおくのきろく~

2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

風邪っぴき。38℃超える。朝起きたら関節と内臓がシクシクと痛み、おかしいな〜と夕方になって熱測ったら案の定。 熱出たのはいつ以来かなと思い出せば、あぁ〜あ、昨年の忠臣蔵の真っ最中のときだよ。今となっては懐かしい思い出です。

2ヶ月ぶりに髪を切る。半年ぶりぶりに色も付ける。もちっと濃くしてもよかったかな〜。 夏に向けて(?)しばらく伸ばすことにする。

なおちゃんとデート。お会いするのは約2年ぶり。楽しい時間を過ごせました。 なおちゃん、変わってないっていえば変わってないんだけど、変わったといえば変わったかも。 「日本の景気は悪くない」にさもありなん。ちこっと考えてみたくなった。

つまらぬことで腹を立てないようにしよう大人にならなきゃいけないこのままじゃほんとにダメだ ダメすぎる笑おう許して、笑って、生きていこう

おかげさまでミュージカル、全休できました。 「行きたい!!」という気は毛頭おきなく、100%のゼロで、やっとひと段落ついたという感じでしょうか。 これでよかったんだよな、ってじわりと思います。 今の生活と半年前の自分とを比べてみれば、 それはもう…

ひさぶりに「現場」へ。実はちょっとドキドキしていた部分もあったのですが、歓迎をされまして、内心かなりうれしかったり。自分のことを受け入れてくれる人がいるってことはとても大きなことで、涙が出るほど感動してしまいます。 現場は相変わらずで、笑い…

企画の投票、33票差で負けたよう。誰のせいというわけではもちろんないが、誰かのせいであるとするならば、誰かのせいでもあるのかもしれないわけで。 恨むべきは人ではなく無知のようです。

髑髏城の七人の前では全てが色褪せる。未だに余韻を引きずっていたり。

髑髏城の七人の影響で、ものづくりに対する考え方が変わる。 クリエイトというものは、数ではないのかもしれない。 いろいろなアイデアのもと、複数の完成品を作る。 こういうものを作りたい、このテーマで1つ完成させたい。 そういうアイデアの1ピース、…

劇団☆新感線の髑髏城の七人を観劇。す、すごい…。この世の中にこんなにもすごいものがあるとは! 演劇とか芝居とかミュージカルとかコンサートとかライブとかそういうジャンルの問題でなく、存在がもう「エンターテイメント」の極みなのではないか。 感動と…

「最後の誘惑」 ジュリエット・ケイトン目当てで観たわけですがw きっとキリスト教信者の方が観るとまた違った捉らえ方をすると思いますが、自分にはそういう下地がないので、ストーリーは分かったような、分からなかったような。なんかぽんぽん話しが飛ん…