言葉はいつも想いに足りない

~きおくのきろく~

 ひさぶりに「現場」へ。実はちょっとドキドキしていた部分もあったのですが、歓迎をされまして、内心かなりうれしかったり。自分のことを受け入れてくれる人がいるってことはとても大きなことで、涙が出るほど感動してしまいます。

 現場は相変わらずで、笑いが満ちていて、みんな楽しそうで、酒があって、毎度のようにゴタゴタしてて。すべて含め、現場です。ここに5年間もいたんだな〜と少ししみじみ。

 好きでいることを止めることと、現場から離れることをイコールにはしたくない気持ちに気づく。現場には心から「仲間」と呼べる人たちがいる。

 自分を受け入れて、必要としてくれるのであれば、自分はまだそこを居場所にしてもいいのかなって思うのです。

 勝手な解釈かな…。


 最中、のりちゃんと高円寺のタイ屋へ。タイ屋はお初だったのですが、これがなかなか。
レッドカレーが香草きつくてしくりましたが、それ以外は概ね美味しく。素直にグリーンカレー食えばよかったなぁ…。また行こっと♪