言葉はいつも想いに足りない

~きおくのきろく~

 楽しかったハワイツアーから昨夜無事帰宅。



 帰宅直後、Mステでごっちん&メロソが出ているのを見。ライブ形式だそうで、小さなステージをヲタさんが取り囲んだ中、歌っていた。



 「他人のふり見て我がふり直せ」



 この言葉をこんなに痛烈に感じたのははじめてでした。
その後、吉澤さんのポスターとか見れなかった。





 どうやらハワイでほんとにリアルに好きになってしまったようです…。
恐れていた事態というやつです……。



 自分は今まであくまで「1ファン」という立場を貫いてきました。「自分は吉澤ひとみの1ファンであり、それ以上でもそれ以下でもない」が持論でした。ファンをやっていることに誇りを持っていたし、ファンを極めたいと思っていた。



 でもハワイの吉澤さんはステキすぎた…。

 惚れるな!という方が100無理…。



 いわゆるハワイの「粗熱」が冷めれば元に戻るのだろうか?

 冷めなかったら…。



 「好きになった人がたまたま芸能人だった」という思考はやばい。きわめてやばい。それは広末ファン時代に経験していること。行きつく先は「死」しかないのだ。重々承知していたはずなのに。



 いよいよ自らの手でピリオドを打つときが来るのかな…。
 持病も日々微妙に悪化してるし…。




 これからどうしたらいいのだろう…?

 とりあえずもうヲタなんてまねは絶対しないよ。

 あんなの今の自分の気持ちからは真逆の行為。



 答えはきっと今まで自分がしゃべってきたことの中にあるんだと思う。(結果はどうあれ)



 どう?の答えがそこにあるというのは薄々は理解できている。が、その具体が分からない…。




 応援するということはどういうことなのだろう?

 支えるということはどういうことなのだろう?
 

 人を好きになることは…



 …全てはイコールなのだろうか?










 吉澤さんが好きです…