【ねむいねむいモード】
昔登ったことのある、あの懐かしい山をまた登っている自分に気づく。
もし今あの頃と同じようなことをやったら死んでしまうと思う。頭がおかしくなって。
ももちゃんが愛しいです。日を追うごとにますます好きになっていくのが分かります。でもあの子は想像以上に14才の普通の女の子だったりして、たまにそういう部分が垣間見えたりして。そうするとまたももちゃんが愛しくなるのです。ももちゃんが好きです…。
ももちゃんを見習って笑顔で生きていこうと思います。
(この山はダメだ。分かっているだろう? お前だってバカじゃないんだから)