言葉はいつも想いに足りない

~きおくのきろく~

 賢兄とお相撲を観に。

 事情通おやじに相撲界の裏話を聞く。臭いものにはフタだそうで。

 ドリーミング&ドリーミングで最後は最前へ。魁皇が目の前にいたよ。

 いやしかし、国技館の雰囲気、まぁそもそも相撲自体、神に捧げるものなのでそれはそうなのだけど、とっても宗教な感じでした。神事な感じ。神道か。

 伝統とはそういうものなのか。