言葉はいつも想いに足りない

~きおくのきろく~

いちおう書いておかないといけないこと



 最近の吉澤さんはすこぶる元気が良いです。
元気が良いというのは精神の状態が良いということです。
楽しそうだなという雰囲気を強く感じます。
無理をしてなく、ナチュラルに頑張っているというのか。
応援している自分がいうのもなんですが、とってもステキです(はあと



 いつからだろう?


 ちょっと考えました。
年末…、正月ハロー…、4.12城…、圭ちゃんの卒業…、そこからミュージカル。
あからさまに上向きと感じるのは、ミュージカル中盤以降だと思います。



 なぜだろう?
ちょっと考えました。
4.12城と圭ちゃんの卒業が吉澤さんの心理面に大きな影響を与えたのはまちがいないと思います。


 ミュージカル。舞台上でのややちゃん。
こんなに楽しそうな吉澤さんを観るのはいつ以来だろう…?
素で思いました。



 先にも書きましたが、そんな吉澤さんを批判することを自分は出来ませんでした。
ダメなファンだと思いました。でもそれは置いといて。



 いつからかコンサ部分のMCに「今日の占い」コーナーが出来ました。毎回毎回ちがったネタを話す、すばらしいコーナーです。会場に来てくれたファンのことを考えていてくれているなと思いました。そのようなMCをやるに当たり精神状態が下向いているということがないのはまちがいありません。




 今年のミュージカルで「舞台の楽しさ」みたいのを感じることが出来たのだと思います。それはとてもすばらしいことだし、とってもステキなことです。



 もしかしたら、「これ」っていうものをひとつ見つけることが出来たのかもしれないからです。



 先日のハロモニで「わたしは女優よ」と言った吉澤さん。
半分は冗談としても、意識はしていないとしても、心の中にほんの少しだけでも演じることの楽しさみたいのを感じ取ってくれている現われではないのかなと思います。



 最近放送されているシャッフルの音楽番組。
歌っているときはもちろん、トークで関係なく後ろに座っているとき、笑顔が目立っています。笑っています。とりあえず、という愛想笑いじゃないです。とっても楽しそうなんです。



 そんな吉澤さんを見ているとなんだか自然と涙がこぼれます。昨年のシャッフル時期を思い出してしまうからです…。



 雲泥の差とはまさにこのことで、もうほんとに心からうれしくてうれしくてたまりません。




 もしかしたら、その要因の一端になれてるのかもしれないと思ってしまう自分がいます。



 きっと思い過ごしですけどね。




 吉澤さんが元気で頑張っている姿はなにものにも変える事は出来ません。




 この幸せな時間が永く続きますように!