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　年が変わり、中野行ってきました。
１ヶ月ぶりにお会いしたわけです。

　「まだ僕は君を恋しているかもしれない」
なんて思い違いをしたらどうしよう…と内心かなりどきどきしていました。

　どうやらだいじょうぶのようです。

　多少の揺らぎはありましたが、予想できた範囲内でした。

　むしろ中野終わって数日たった今のほうが「好き」という気持ちが増してきてしまっています。

　そうなんですよね、決して嫌いになったわけでなく、「吉澤さんが好き」という気持ちには何の変化も無いわけで。

あきらめていない気持ちがあるのでして…。

　でもその気持ちより大きな気持ちがあるわけで。

　一方通行でしかないことが分かった今、いつまでもその想いにしがみついているわけにはいかないのです。

　DEPRESSIONPEEPS。

　頑張ります。